このHPは宇宙意識(銀河団)と毎日交信している大石憲旺が代表を務める「根っ子の会」のofficial siteです。

根っ子の会は「美意識」と「多次元宇宙ネットワーク」をベースに、無際限の進化向上を探求する会です。

2023年11月19日10:45 受信

「2024年は、衝動に要注意！」

「衝動的な行動や衝動的な出来事に巻き込まれぬようご注意ください！」

 不動明王より

2023年10月8日22:16  大銀河団宇宙意識より 受信

「近い将来、あなた方の魂の進化レベルが問われる時が来ます」

「こんどの天変地異は今まで経験したことのない大きな災いとなります」

「選択肢は魂の進化レベルで異なります」

「より高い進化レベルが求められます」

「これからは宇宙へ向かって進む時代がやって来ます」

「宇宙に出るには魂の進化レベルが問われます」

「地球と云う小さな領域から解放される時が来ました」

「いまからでも間に合います」

「知ることは力なり！」

「あなたの行動力が試されます」 

2022年12月31日10:37 受信

「2023年は、自力を信じなさい！、自力を育てなさい！」

「物事はまず自力で当たって砕けなさい！。足りない部分を神々がフォローいたします」

 不動明王より

2022年11月6日（亥の日）12:24

「朝晩２４回、私(摩利支天様)の真言を唱えなさい。難題解決のヒントが得られるでしょう」

　摩利支天様の真言『 おん　まりしえい　そわか 』

 摩利支天より。

時代は180年サイクルで一巡する。

この180年サイクルを干支九星を用いて表現すると、

①子寅辰午申戌には甲丙戊庚壬、丑卯巳未酉亥には乙丁己辛癸。

②寅巳申亥には258、子卯午酉には147、丑辰未戌には369。

③各々の頭をとって「甲子1」から始まり、180年の最後は「癸亥2」で終わる。

④九星は198･･･432を順とする。

⑤すべての10年は十干の10である。

⑥甲子から癸亥まで一巡する60年ずつを

　上元(始動：甲子1～癸亥5)、

　中元(熟成：甲子4～癸亥8)、

　下元(終焉：甲子7～癸亥2)

と云い、これを「三元」と言う。

⑦さらに180年を20年刻みに分割したのが、「三元九運」と言う。

現在の180年サイクルは、1864年2月4日「甲子1」から始まっていて、

2044年2月3日「癸亥2」に終わることになる。

あと３年後の2024年2月4日から、下元の第九運、最後の20年サイクルに突入する。

新しい時代へと向かって、進んでいく、大きな変化が待ち構えている。

次に来る新しい180年サイクルは、一体どんな時代となるのだろうか？

その時、人間は、この地球にとって必要な存在なんだろうか・・・。

干支九星術から見た米国大統領選の行方は⁈

トランプは九星に九紫や五黄を持っているので運勢が強い。さらに欠支が成立するので、土壇場の強運がある。それに比べ、バイデンは九星に四緑や二黒といった弱い運勢でかつ、欠支が成り立たないので、土壇場での運は弱い。しかしながら、トランプは自らの強運さに胡坐をかいて傲慢でいるようなら、民衆の反感を買い、自身の強さの反動で足元をすくわれるかも知れない。結果、トランプが勝つか、バイデンが勝つかは、トランプの心がけしだいと言えそうである。

盛り塩は玄関先や家の中に置く風習であり、縁起担ぎや厄除け、魔除けの意味を持つとされています。正しいやり方で盛り塩を行えば、マイナスエネルギーや厄を払ってくれて、空間や自身を浄化してくれます。浄化することで幸運をもたらしやすくなり、運力アップへとつながるのです。

＜正しい盛り塩の置き方＞

①まず、粗塩、盛り塩用の型、お皿を用意する。

②次に、型に粗塩を詰め、指で押し固め、お皿に盛る。

③置き場所：

・家の玄関、店舗、事務所入り口（内側又は外側）に置くと良い人やエネルギーを

　招き、悪い人やエネルギーを寄せ付けない効果があります。

・部屋に置く場合、部屋の入口の横の角とその反対側の角の２隅に置くと効果的、

　１つだけの場合は、鬼門や一番邪気を感じ易いところに置くと良いでしょう。

④交換のタイミング：

・盛り塩をしたら、３時間位を目安に捨てましょう。長時間放置しておくと、悪い

　エネルギーが溜まり逆効果です。

⑤盛り塩の捨て方：

・盛り塩をチリ紙に包みトイレに流す。

※上記写真に見る盛り塩のお皿は、

　開運トレイ小を使用。

新しい時代では人間の意識面が重視される「意識の時代」の到来です。また、意識の時代では、人間の行動範囲が拡大され、地球内だけではなく宇宙へと展開されます。まさに、宇宙時代の幕開けです。新しいエネルギーがどんどん流入してきており、意識するしないに関わらず、意識進化の流れは刻一刻と進行しています。この流れに乗るか乗らないかでは大きな差が生じ、やがて訪れる2034年からの超進化時代に生き残れるかどうかは今何をしているかが大切なのです。